クライアント・レポート

7月1日

以下、クライアントから掲載の了承を得ています。
少し長いですが、ぜひご覧下さい。

① クライアントからのレポート「コーチング報告書」 

第1章 なぜ、この人?

私がコーチングセッションを受けることを考え始めたのは、秋に受ける某認定試験に必須だったというだけの理由。特に高尚な理由ではありませんでした。ただ、受ける必要があるならば早いほうがいいだろう、ということで、ある気になる女性に突然メールを送信。それが私と岡野コーチとの初めての接触でした。

私はコーチをつける必要性を知る直前に、岡野コーチのクラスを受けていました。とてもテンポよく、声が弾んでいて、聴覚優位の私には魅力的人物に思えました。それに、他にコーチといっても思い浮かぶ人がいなかったというのも事実です。コーチ料は決して安くはなく、3~4ヶ月という期間で契約するので、金額だけを聞くと高いです。だからこそ、自分の直感を大切に自分のコーチを選びたいという思いが強く働きました。

メールで、自己紹介をし、認定試験のためのコーチングをお願いしたい旨を伝え、クラスでの声やテンポがとても心地よかったこと、そして恥ずかしながらそのクラスを規定の出席回数に達しなかったので、
履修できていない旨を伝えました。そんな私に対し、すぐに返信メールが届き、承諾をしていただきました。その対応がまた迅速かつ無駄がないもので、私も即コーチングをお願いしたのでした。

第2章 はじまり、はじまり~!

初回はオリエンテーション。これがオリエンテーション?という感じで、互いのことを話し、楽しく時間が過ぎていきました。しかしながらメモを見ると、これからプロのコーチとして生きていく私への質問やアドバイス、ヒントが盛りだくさんでした。今でもこのメモを見て、自分の将来を考えさせられることがあります。

そして何よりも、この初回のオリエンテーションから「岡野マジック」は炸裂していました。それは、Speed You Up! という感じで、私のゴール設定をとてつもなく先へと押しやるパワーです。それも強引に引っ張っていくのではなく、とても口のうまい客引きにささやかれているような感じでした。(未だに一度もそのようなことを体験したことはありませんので、想像ですが…。)心地よさと、私にもできるかも?と思わせるような魔法の粉が降りかかり、私の可能性を開く、とても魅力的な言葉のやり取りでした。

そのような岡野マジックのおかげで、当初の「認定試験に合格する」という目標から、たった一度のオリエンテーションで、私の目標は「国際コーチになる」へと進化しました。その後も勉強会を開催すること、クラスコーチになること、本の出版など、岡野コーチと出会う前には考えもしなかったことを、徐々に実行に移しています。

岡野コーチとのセッションでの学びのひとつは、早めにスケジュールを立てること。そのためにも来年の手帳は早く買うこと、とのアドバイスを受け、翌年の手帳を10月に購入。ところが私はそれでひと安心。10月中旬、セッションで来年のスケジュールについて話題になった時、コーチは私がスケジュールを立てていないことに驚いた。その驚きは率直なフィードバックとなって私に返ってきた。そのフィードバックに刺激された私は、セッション後すぐに来年のスケジュールを考え始めた。

まず始めに手をつけたのが、来年の学習計画。当初はレギュラークラスを受けつつ、2月と7月に上級クラスを受けることを考えていた。その時、私は当初の目標であった認定試験の受験中。ところが体力的に若干余裕があったことから、軽い気持ちで、その週末に開催される上級クラスの空き状況をチェック。運営会社に尋ねてみると、何とまだ参加申込みが可能だというではありませんか。クラス開催まで、わずか3日前の出来事でした。その日のうちにネットで申込み、翌金曜日には受講料の振込みや飛行機の手配をすませ、晴れてクラス開催日の日曜の始発で東京に飛び、上級クラスを4ヶ月も前倒しで受けることができました。

岡野コーチの驚きがこもったフィードバックがなければ、スケジュールを考えることをしなかったでしょうし、4ヶ月も前倒しで上級クラスを受けることもありませんでした。常に、クライアントのスピードを上げてくれる岡野マジックの一例です。

第3章 巣立ちを前に

この人に出会わなかったら、私は今どこにいるだろう…。岡野コーチのコーチングを受け始めてから、そんなことをよく考えます。とりあえず認定試験に合格すればいい、という私を、こんなに遠くまで導いてくれたコーチには、ただ感謝の気持ちでいっぱいです。

今では、プロのコーチ、それも英語トレーニングコーチとしてのヴィジョンも行動もクリアになりました。そして岡野コーチというモデルもできました。あとは行動していくだけです。

世の中には岡野コーチのパワーやスピードについていけない人もいるでしょう。それでも、本気でゴールを追い求め、行動する人であれば、効果大だと言い切れます。私もそういう類の人には、自信をもっておすすめします。

最後に、心よりありがとうございました。本当に楽しい、実り多い時間でした。小鳥が最初に見たものを母親と思うように、最初のコーチとのやりとりは一生ものだと思います。私の最初のコーチが岡野コーチで本当によかった。お世辞抜きの本心です。また、舞い戻ってきます。その時はどうぞあたたかく、楽しくおかしく、刺激的に迎えてください。更にパワーアップしている岡野コーチを期待しています。

② コーチ岡野から

彼女に対するコーチングの戦略としては、「目標のストレッチ」、まずはこのひと言になると思います。もともと英語教育の専門家でもあり、既に起業のスタートを切っていた彼女には、さらに大きなヴィジョンを掲げてもらうこととなりました。そのとき、彼女とわたしのお互いの目の前に、立体的に立ち上がって見えたものが、わたしたちのセッションの原動力になったと思います。

また、新たなチャレンジをしていく中で、時に発生する瑣末な問題や課題に足を取られずに前進できたのは、もともと彼女が持っていたしなやかな行動力の成果だと思います。

最後のセッションで聞いた上級クラスへのエントリーの件は、とても彼女らしく、わたしも誇らしく思えました。今後もその素晴らしさを、遠慮することなく、世界に向けて提供してもらいたいと思っています。無限の可能性を本当に疑いなく信じられるクライアントでした。わたしにとっても、とても楽しく、まさにコーチ冥利に尽きるセッションの時間でした。

***

これは、わたしが「クライアントとどういう仕事ができるか」の一例に過ぎません。一人として同じパターンの協働スタイルはありません。それゆえに、丁寧にオーダーメイドの構造と関係性をつくっていく必要があると思っています。

理解のガイドになれば幸いです」もぜひお読みください。
(コーチング、カウンセリング、コンサルティング、トレーニング、
メンタリング、ティーチングについて書いています。)

併せて、Q&Aも。

 

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