『午前4時、東京で会いますか?―パリ・東京往復書簡』


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パリ在住のシャン・サと東京在住のリシャール・コラスが、
2006年11月から2007年6月まで計6回にわたって、
フランス語でやりとりした手紙を翻訳し、まとめたもの。

シャン・サ(山颯):北京生まれ。8歳で初めて書いた詩が中国の新聞に掲載され、11歳で詩集を出版、12歳で全中国詩大会グランプリ受賞。天安門事件後の1990年、17歳で渡仏。画家バルテュスに2年間師事。フランスをはじめ、各国の文学賞を受賞。書や絵も高く評価され、パリやニューヨーク等で個展を開催。

 

リシャール・コラス:フランス生まれ。パリ大学東洋語学部卒。在日フランス大使館勤務、ジバンシィ日本法人社長を経て、1995年にシャネル日本法人社長に就任。小説も出版。夫人は日本人。

***

この美しい往復書簡は、音楽そのものです。
「異文化感受性=知性」ということがよくわかります。

東京午前4時、二人は確かに出会いました。
これが、最後の1行です。

読み終えるのが惜しいくらいの1冊です。

 

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